家族が亡くなった時にするべき事について、ちょっと調べただけでも、やるべき事はかなり多そうです。かんたんにまとめてみました。

目次

  1. 救急車を呼ぶ
  2. 親族に連絡をして、葬儀の手配をする
  3. エンディングノートの確認
  4. 遺言書の確認
  5. 生命保険の確認と請求
  6. 相続の相談
  7. 役所の手続きと申請する給付金の確認
  8. ライフラインの停止や名義の変更
  9. お墓の準備
  10. 四十九日の準備
  11. 香典返しの準備

1.救急車を呼ぶ

救急車もし、自宅で亡くなったら、119番に電話をして救急車を呼んでください。
※救急車ではなく、医者に連絡することも。状況によって対応が変わるので、詳細ページを用意しました。
詳細ページ:自宅で家族が亡くなった場合

2.親族に連絡をして、葬儀の手配をする

家族が亡くなって冷静でいられる人はそうそういません。救急車を呼んだ後は、親族に連絡をし、遠慮することなく助けてもらいましょう。
葬儀の手配は、地元で知っている葬儀社があれば、そちらへ連絡。どこへ頼めばよいのかわからない場合は、病院に相談し、葬儀社を紹介してもらう方法もあります。

3.エンディングノートの確認

エンディングノートエンディングノートとは、自分が死んだり、意思疎通ができなくなったりした時に、残された家族が困らないように、必要な情報を書き残しておくノートのことです。
エンディングノートがあると助かりますよね。遺言書のように法的な効力は無いようですが、自分も年齢にかかわらず、残された家族のために、書き残して置いた方がいいと思いました。

4.遺言書の確認

遺言書亡くなる前に遺言書を残しているかもしれません。遺言書には種類があり、それぞれによって扱い方、法的効力が違うようですので、遺言書を見つけた時には勝手に開封したりせず、弁護士や司法書士など専門家に相談した方が良さそうです。

5.生命保険の確認と請求

亡くなった人が生命保険に加入している場合、加入している保険会社に請求の相談をしましょう。

6.相続の相談

亡くなった人の財産について、親族と相談する必要があります。相続自体に期限は無いようです。ただし、相続はプラスだけではありません。亡くなった人が借金をしていた場合、その借金も相続することになります。その場合、相続を放棄することもできますが、相続放棄は3ヶ月以内という期限があったり、その他にも期限が決まっている項目があるようなので注意が必要です。

7.役所の手続きと申請する給付金の確認

亡くなった人の保険証を返したり、年金を受け取っている場合は停止の手続きをしたりと、大変そうです。ただ、葬儀や埋葬のための補助金が支給される場合があるので、市区町村の役場や年金事務所に相談しましょう。

8.ライフラインの停止や名義の変更

電気・ガス・水道・電話など、そのままにしておくと使わないのに基本料金だけ発生してしまう場合があるので、確認が必要です。亡くなった人が一人暮らしだった場合は、停止手続きを。同居していた場合で名義が亡くなった人だった場合は、名義の変更が必要です。突然ストップすることが無いよう、引き落としていた口座の確認もしておいた方が良さそうです。

9.四十九日の準備

葬儀の際に、四十九日法要の場所と日時を僧侶と決めておき、親族にあらかじめ伝えておきましょう。法要を行う1ヶ月前までには決めておくと慌てずに済みそうです。法要の式場は菩提寺やセレモニーホール、自宅などで行います。

10.香典返しの準備

葬儀時にもお返しはするのですが、マナーとしては、いただいた香典の半額相当のお返し品をするそうです。多くいただいていた方には、後日個別にお返しをするということですね。通常、四十九日を目処に送るとされているようですので、余裕を持って、誰に何を送るのか準備しておくといいですね。

以上、かんたんに家族が亡くなった時に行うことをまとめましたが、実際には、もっとやる事が多いです。それぞれの詳細については、随時まとめていきたいと思います。